オフィスにおけるパーテーションについて

パーテーションでプライバシー空間を確保している

そこで、私の勤めているオフィスにおいて、このような不都合と思われる状況を回避する方策として積極的に活用されているのがパーテーションです。
具体的には、職員の勤務している執務デスクからできるだけ離れた場所にパーテーションにより仕切られた空間を設けています。
そして、そこに机と椅子を設置し、この空間の中においては、周りの職員たちの耳や目を気にすることなく、プライベートな問題や深刻な問題について、会話したい相手と少人数でじっくりと話すことができる環境が整っています。
そして、この空間が使用されるときには、パーテーションの外側に『使用中』である旨のプラカードが掲げられます。
このプラカードが掲げられることにより、周りの職員は、パーテーションで仕切られた空間の中で、誰かが何らかの深刻な問題について会話をしていることが推測できることになります。
そのような状況においては、周りの職員はパーテーションの傍に不用意に近づかないようにするとか、あるいは内部限りの情報を大きな声で発し、外部の方の耳に触れることのないようにするなどといった配慮を伴う言動を自発的にとることができるようになります。
私自身も、来客者の応対をする際に、来客者の方が周りの大勢の職員を気にして発言を躊躇されているなと感じたときなどは、積極的にこの空間を活用しています。

仕切りの無い一部屋に多人数で働くことのメリットとデメリットパーテーションでプライバシー空間を確保している風通しの良い職場環境ながらプライバシーも配慮できることが利点オフィスをパーテーションで快適に